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国内リゾート

ハウステンボスにカジノ?


リゾート地、リゾート施設にも栄枯盛衰がありますね。
伊勢志摩は、一昔前は、近鉄のドル箱地域でした。
近鉄は、勢いの良い時代に安く手当てしていた広大な土地に、「志摩スペイン村」を作っています。
しかしその後、レジャー施設の増加、レジャーの多様化など、時代の波に押されて苦しい状況が続いています。

この地域でもう一つ、苦戦続きの施設があります。

ヤマハグループが運営するヤマハ合歓の郷です。今年の3月、
ヤマハ株式会社は、リゾート事業6施設のうち4施設を売却しました。(同社HPプレスリリース 2007年3月23日)
その内、三重県にあるのは、ヤマハ合歓の里と鳥羽国際ホテルです。
ヤマハグループは、多角的な事業展開をしていて、合歓の里などを運営するリゾート事業は、ヤマハグループの、他の
ヤマハバイクヤマハ音楽教室ヤマハ発動機などの優等生と異なり、金食い虫であったといわれています。

ヤマハ合歓の里の施設は、そのまま購入者の三井不動産が引き継ぐようです。
三井不動産はご存知のように、東京ディズニーランドを作った立役者です。一方、
ヤマハ合歓の里の近くでは、近鉄が、志摩スペイン村を経営していて、上記のように相当苦労しています。

さて、三井不動産の次の一手はどうなるのでしょうか?
そして、志摩スペイン村との競合関係はどうなるのでしょうか?

地元民の一人としては、三井不動産が、その資金力と東京ディズニーランド運営のノウハウを注ぎ込んで、旧ヤマハ合歓の里の広大な敷地に、「東京ディズニーランド伊勢志摩」なるものを計画してくれるとありがたい。

そして、志摩スペイン村との相乗効果で、この地域を、日本有数の一大リゾートゾーンにして欲しいものだ、と勝手に夢見ています。 

リゾート再活性化の話は他にもありました。
次にご紹介するのは、夢ではなく、
ハウステンボスカジノを作ろう、という構想です。

エコ着目のカジノ提唱 西九州統合型リゾート研が構想案
                  (長崎新聞2008/3/27)

 佐世保市のハウステンボスなどを候補地としたカジノのあるリゾート構想について検討している西九州統合型リゾート研究会(会長・辻洋三佐世保商工会議所会頭)は二十六日、ハウステンボスで第四回会合を開催。同研究会の諮問機関である学識者委員会の菊森淳文委員長(ながさき地域政策研究所常務理事)が構想案を発表した。

 同案は基本コンセプトとして▽宿泊・滞在機能(ロングステイ)▽エンターテインメント(リゾート型カジノなど)▽コンベンション機能など十二の主要機能で構成する「エコリゾート・コンプレックス」を提唱。

 菊森委員長は「数多くの自治体がカジノ誘致に名乗りを挙げており、西九州が選ばれるには他の地域にないコンセプトが必要」とし、「本格的にエコに注目したカジノは世界でも例がないはず」と独自性を強調した。

 また西九州エリアの潜在能力について、三時間以内に同エリアへ来ることができる東アジアの人口は約六千七百万人に上ることや、観光施設、歴史資源が豊富なことを指摘。

 現在、西九州の民間企業や経済団体で組織している同研究会を、今後は県や市などの行政も巻き込んで推進協議会へと発展させていくことが必要と提言した。

 このほか米調査会社の試算として、ハウステンボスカジノを設置した場合の経済効果は千百七十六億円(年間)、雇用誘発効果は一万八百八十九人(同)、投資額は八百四十億円に上ることも紹介した。

 辻会長は構想案を「非常に満足のいく内容」とし、協議会については「年内の設置を目指したい」と話した。

 会合で講演した自民党カジノ・エンターテイメント検討小委員会の岩屋毅委員長(衆院議員)は「多くの自治体などがカジノ誘致に名乗りを挙げているが、今回の構想案は全国的に見ても素晴らしい取り組み」と評価した。
この記事へのコメント
こんにちわ^^

足跡たどってきました(ノ´∀`*)
素敵なサイトですね♪
ゆっくり見させていただきますね☆
みゅぅみゅぅ☆
みゅぅみゅぅ☆さん
たどってくださりありがとうございます。
またお気軽にあそびにきてください。
田舎暮らしファン
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