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田舎暮らし

古民家で田舎暮らしを気軽に体験!滋賀県長浜市、高島市で3施設オープン。

田舎暮らしの紹介:
関西ISOシニアコンサルタントネットワーク代表村上和隆氏


56歳から11年、琵琶湖、湖西の滋賀県高島市安曇川の自然豊な山中で田舎暮らしを実践している村上和隆氏のお話です。
「自然が残っているところで、最近は退職した人がログハウスを建ててのんびり生活を始めています。私はそこで野良仕事や野菜つくりやガーデニングや大工や山菜とりなどを楽しんでいます。ご希望の方は是非現地にお越し下さい。」、とのことです。
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以下は、中日新聞からの記事。
滋賀県では、古民家田舎暮らしを気軽に体験してもらうために、長浜市と高島市に3施設をオープンしました。

田舎暮らしを気軽に体験。 長浜、高島で3施設、6月オープン(中日新聞 - ‎2010年5月15日)‎

 田舎暮らしに興味はあるけど、実際にやったら大変そう−。そんな迷いを解消できるかもしれない3つの体験施設が長浜、高島両市で6月にオープンする。いずれも県内初の試みで、古民家を活用する。長くて1カ月ほど住宅として使ってもらう。都市住民に地方の生活を試してもらい、定住化につなげたいとの狙いもある。

 3施設は、長浜市木之本町木之本の「寺吉」、同町杉野の「さきち」、高島市安曇川町中野の「風結い」。休みの間だけ農山漁村で生活したり、U・Iターンの促進を目的とした国の「地域住宅モデル普及推進事業」の補助を受けて、古民家の改修費の9割をまかなった。

 さきちと風結いは、地元の住民や建築、設計業者らが申請。寺吉は、家主に依頼された民間団体が中心になって計画を進めた。最低7年間は体験用の運営が義務付けられる。

 田舎体験の拠点が整備された背景には、過疎化を食い止めたいとの考えがある。3施設がある長浜市木之本町と高島市はともに人口が減り、高齢化も進む。さきちのある杉野地区は人口に占める65歳以上の割合が約29%。3人に1人がお年寄りだ。

 さきちの改修を手掛けた地元住民でつくる「新世会」の事務局の松本長治さん(43)は「地元の衰退をだまって見ていられなかった」と思いを語る。

 「地域をよく知ってもらうのに役立つ」。都市住民の移住促進を進める県自治振興課の辻勝郎主査は、施設の意義を説明する。

 移住で問題になりやすいのは、生活習慣の違いで起こる住民とのトラブルだ。従来は、住んでみるまで細かい事情を知りづらく「いきなり判断を迫られる」(辻主査)。施設があれば、その土地が自分に合うか確認できる。

 3施設は築100年前後の古民家を改修または移築。旅館やホテルのようなサービスはないが台所や風呂、トイレは現代的にした。冷蔵庫や洗濯機なども備え、気軽に田舎暮らしができるよう工夫した。

 風結いを運営する市民団体「結びめ」の西川唱子さん(29)は「観光や催しでの利用も歓迎」とPR。寺吉の予約を受ける「いざない湖北定住センター」の豊田綾さん(30)は「滞在できるのが強み。いろいろ見て回ってほしい」とアピールする。

 松本さんは「地域を良くしようと取り組んだ象徴」と受け入れ側への利点を指摘。「地縁の無い人に住んでもらうには、こちらも努力が必要。それを自覚するきっかけになった」と話している。




福岡県築上町で田舎暮らし体験大学生の報告会。「盆神楽」も披露


豊前神楽 盆神楽

NPO法人から派遣されて、田舎暮らしを経験した現役大学生の報告記事。
田舎暮らしを経験した派遣先の福岡県築上町とは、「盆神楽」の踊りや、福岡県指定無形文化財指定の「円座餅つき」の行事もある所。

日本の農業は、農家一戸当りの耕地面積の狭さから効率が低く、後継者問題に揺れている。
一時は、「農家の数より農協職員の数のほうが多い」と揶揄されたが、その農協もスリム化が進んで先細りの状態。
一方、食糧危機が叫ばれるようになって、農業を見直すべしという声も出てきていて、雛田さんのような若者に期待が集まっている。

「田舎の素晴らしさ詰まった築上」(2009年3月2日 読売新聞)
築上町で1年間、NPO法人・地球緑化センター(本部・東京)の「緑のふるさと協力隊」として農林水産業の現場で汗を流してきた千葉県流山市出身、雛田真彰さん(24)が1日、締めくくりの活動報告会を町築城公民館で開いた。

 農業や田舎暮らしにあこがれる雛田さんは東京農業大在学中、農山村などに派遣される協力隊に応募した。卒業直後の昨年4月、同町に赴任。ナシの袋かけやスイートコーンの収穫、木の伐採などを行ったほか、地域の祭りやイベントなどにも積極的に参加してきた。間もなく任期を終え、東京に戻ることから、お世話になった人たちに感謝を伝えたいと報告会を思い立った。

 集まった農業者や林業者ら住民約50人を前に、雛田さんは自分が育てたナスやスイカなどを食べてもらった時の喜びや、稲を手植えした際に苦労したエピソードなどを語った。また、手に持った盆に米を入れ、落とさないように舞う「盆神楽」の練習の成果も披露し、大きな拍手を受けた。「築上町には、田舎の素晴らしさが詰まっていた。1年の活動を通し、将来は農業に従事する決意が固まった」と雛田さん。住民から「大都会で築上町や田舎の魅力を伝えて」などと激励されると、笑顔で大きくうなずいていた。

空き家バンクとは?和歌山県の新宮市で制度第1号


空き家バンク事業 三次市

空き家バンクとは、過疎対策として、
空き家を有効活用して、都市住民などに、
空き家の賃貸や売却斡旋をする制度。


近年、「空き家バンク」を運営する
地方自治体が増えている。
以下は、和歌山県の新宮市の事例。

大阪から夫妻定住 空き家バンク制度第1号

 和歌山県の新宮市が過疎対策として熊野川町で行っている「空き家・空き農地情報バンク制度」の第1号利用者として大阪府から来た織物作家の仲田元さん(59)、十喜子さん(60)夫妻が田舎暮らしをスタートさせた。仲田さん夫妻は「地域と一体となって楽しく生活していきたい」と話している。

 制度は昨年8月に開始。登録制で、空き家や空き農地の売却・賃貸を希望する人と、空き家や空き農地を利用して定住したいと希望する人を互いに紹介する。交渉や契約は当事者間でする。移住を決めるまでに地域を知ってもらうため、短期滞在住宅も用意している。

 仲田さん夫妻は子どもが独立し、60歳になるのを節目に「健康を大切に生きていきたい」という思いから田舎暮らしを考えた。同市内に住む友人の紹介で制度を知ったという。3月から、同市熊野川町篠尾地区で築40年以上の平屋の家を借り、床や水回りを修繕して暮らし始めた。

 携帯電話は通じず、市街地まで車で40分ほどかかる山間部だが、十喜子さんは「太陽の光が明るい」と言い、元さんも「早朝からウグイスがさえずり、ゆったりとした空気が流れる。ここは人間回復の場所」と暮らしに満足している。

 仲田さん夫妻はこれから、畑を借りて綿を育てたり、作品展を開催したりしたいといい「少しでも地域の活性化になれば」と希望を膨らませている。同地区の世帯数は27世帯で、高齢化率は75%。地区住民も「お年寄りばかりなので、移住はうれしい」と話している。
(紀伊民報'08/04/13)

田舎暮らし空き家情報.その2


伊勢志摩に、定年退職した私の友人が、この5月に引っ越してくると連絡がありました。
田舎暮らしといっても、余りに遠く不便なところでは、今は良くても最晩年の心配があります。軽い気持ちで財産を売り払ってフィリピンに移住し、帰るに帰れない、などというという悲劇もあるようですから。ですから、友人が選んだ
伊勢志摩は、適切な立地、適度な僻地で、賢明な判断だと、感心しました。(やや、宣伝っぽい!?)

田舎暮らし空き家情報、その2です。
このような情報が、これから増えてきそうな気もします。

田舎暮らしはいかが?――会津の空き家の紹介サイト

会津地方の空き家情報を紹介するサイトがオープンした。田舎暮らしを考えている人向けに、会津地方での定住や、2地域居住を提案する。(medianews.2008年03月27日)

 福島県会津地方振興局は3月27日、県内6市町村の空き家情報などを紹介するサイト「空き家・地域情報サイト」を公開した。田舎暮らしを考えている人の定住や2地域居住を推進する。

 喜多方市、西会津町、柳津町、三島町、金山町、昭和村の空き家情報を紹介する。地域や、「温泉」「釣り」など条件を指定して検索すると、空き家の写真、広さや築年数といった基本情報を確認できる。メールで各市町村に問い合わせることも可能だ。現在28件の情報を掲載している。

 過疎対策や、定住・二地域居住を推進するため、会津大学短期大学部の学生と協力し、2007年度から空き家のデータベースを構築してきた。「空き家を“地域の宝”と考え、空き家の活用法を検討してきた」という。

 地域の紹介文や、ほかの都道府県から移住した人のインタビューも掲載。今後、空き家情報の対象地域を広げていく。

 「会津は自然豊かな魅力ある地域。サイトをきっかけに、空き家の活用に限らず、自然や歴史、風土、人柄に興味を持ち、人々との交流が生まれることを期待する」としている。

古民家民宿で憩う週末 


田舎暮らしの風景は、都会の人にとって心が癒されるもののようですね。
ここは、伊勢志摩国立公園のリアス式海岸として風光明媚なところです。

昔は、「山紫水明」の名のとおり、きれいな海と山、そして川がありました。
しかし、今は随分変わりました。
山の松は殆んどが枯れてしまい、海辺の松も枯れ出すとアッと言う間です。
雨の降り方も変わりましたね。
昔は普通の雨(解かりにくい?)でしたが、今は、強く激しい雨が多くなりました。強く降ってサッと上がり、日が差したかと思うと又降る、という風に・・・。
要するに、熱帯型の雨の降り方に変わってしまったように感じます。

そんな田舎ですが、古民家を借りて移住してこられた方が、この近くにもいらっしゃいます。
10万円で暮らせる田舎暮らし、とかで、テレビで取り上げられた事もあり、他から見ると田舎暮らしに適しているのかも知れません。

似たような地域は、全国にあるようですね。
古民家民宿で週末を憩う、という、鳥取でのニュースがありましたのでご紹介します。 

憩う週末 古民家民宿

築100年“再生” 日南で完成式典

古民家を見学する来場者(日南町で) 日南町菅沢の築100年近い民家を再生した民宿「かつみや」の完成記念式典が23日、開かれ、民家の所有者の米子市諏訪、会社員宮本克範さん(58)ら関係者がテープカットして祝った。宮本さん夫妻が4月から、土日だけの運営で始めるが、季節ごとに用意される農作業などの体験プログラムや山菜料理を売り物に、過疎が進む地域を活性化させる起爆剤として期待される。

 式典で、宮本さんは「地元の食材や名所を楽しむ拠点として地域活性化に貢献したい」とあいさつ、妻美和子さん(58)が宿泊方法を説明して、利用を呼びかけた。

 1912年(大正元年)ごろに建てられた木造2階建て延べ約500平方メートル。物置だった2階を交流スペースに改装したが、田舎暮らしを体験できるよう、そのほかは民家らしい内装を残した。寝袋を利用して、15人程度が泊まれる。

 体験プログラムは、地域住民でつくる「大宮まちづくり協議会」や国立米子高専生も加わり練り上げた。4月はジャガイモ植えや近くの菅沢ダムでのバードウオッチングなど。食事には、フキノトウやコゴミなどの山菜をふんだんに使った料理を提供する。今後は、田植えなど季節に応じた農作業体験のプログラムを用意する。

 建物は2000年の県西部地震までは宮本さんの両親が暮らしていたが、その後は田や畑を管理するため週末に利用する程度で、空き家状態だった。

 昨年7月、県景観まちづくり課の宮本孝二郎主幹と国立米子高専の和田嘉宥教授(建築史)が視察し、古い民家の造りを良く残している建物として評価し、民宿としての活用を提案して、実現した。

 1泊2食付きで中学生以上6000円、小学生4000円、幼児無料。体験プログラムのみは500円(昼食付1000円)。問い合わせは宮本さん(0859・26・3761)へ。

(2008年3月24日 読売新聞)
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