”予知能力のある水晶ゲーム”☆おひまな方はどうぞ♪  
  

細木数子

細木数子さん、充電へ


細木数子さんの人気番組「ズバリ言うわよ!」が、3月いっぱいで終わる事になりました。
細木数子さんご本人からの、「充電したい」との申し出だそうです。
後継番組は、4月から演歌の大御所による歌謡バラエティーで「大御所ジャパン!」(火曜 後9・00)がスタートします。
ズバリ言うわよ!」に出演していたくりぃむしちゅー滝沢秀明は、新番組にも出演するそうです。

次週の番組最終回を前に、一足早くラストを迎えた、先週の「運命のカルテ」コーナー、ご覧になりましたか?

ゲストは五月みどりさん。
白の高価そうな和服で登場した五月みどりさんをジロッと見た、細木数子先生、「ド派手なかっこうで来たわね。私より2つ下だから68才」と先制パンチを繰り出していましたね。

五月みどりさんの波乱万丈の人生が語られていました。
25才年上との初婚に始まる3度の結婚、離婚、熟女ヌード写真集出版、娘との別離と再会、現在の20才年下との同棲に至るまでが明らかにされていましたね。
最初の離婚で子供と別れざるを得なくなり、「何を話しても、涙、涙でしたね」という五月さんに対して細木数子先生が、「辛い思いの原因をつくったのは自分自身だよ」と指摘すると、「でも子供との別れは、センセイは経験ないから」とバッサリ切り替えし、存在感のあるところを見せていましたね。

途中で、くりぃむしちゅーの顔色もハッキリ変わるような緊張感ある内容でした。
70歳と68歳だそうですが、お二人とも、一般人と比べると顔だけでなく本当に若いですね。
こんな個性的な番組がなくなるのは、少し寂しい気がします。

細木数子

細木数子にヒント

先日、細木数子さんの幸せって何だっけがありましたね。
ゲストは昭和の天才、78歳の小沢昭一氏です。
戦後の東京の焼け野原の写真で盛り上がっていました。

それで感じたこと・・・。
ホームレスという言葉は正しく使われていない」・・・。

日本の困窮を象徴するスポットが、新宿にあります。
地下道を少し歩いた所です。
午後11時頃になると、一斉にダンボールを持った男達が今日の寝床を探し始めます。

目の輝いている人は、新参者、そうでない人は常連らしいと分かります。
この人たちは、一般的にホームレスと言われています。

しかし、東京空襲で家を失った人たちは、必ずしもホームレスではありません。

なぜなら、幸いにして家族が生存していれば、家族の心の絆は、強まりこそすれ、無くなる事はなかったのではないでしょうか?

つまり、「ハウスレスだけれど、
ホーム(家庭・心の絆)は失っていない」
という事例もあるはずです。



一方、現在に至って、毎日のように報道される親子間・家庭内での事件は、
そこにホーム(家庭・心の絆)が存在しない事を示しているのではないでしょうか?

そして、事件に進むのは、限界を超えた事例であり、
その前段階の、実質崩壊した家庭・家族が相当数ある事は、想像に難くありません。

家(ハウス)はあるけど、心の絆を失った家庭、
これが、正確な意味でのホームレスではないでしょうか?
そして、このような家庭が増えつつあるように思われませんか?
これが、真に深刻な日本の問題であり、
子供や孫世代への教育問題の本質部分ではないでしょうか?

加えて、この(新)ホームレス問題が、
多くの事件の、根本原因ともなっている事は明らかです。

この問題の治療には、「ホームレス(絆を失った家庭)」と、
ハウスレス(家庭も家も失った人)」とを区別する事から始めないと、
良い処方箋は出来ないように思います。

日本の家庭に増えつつある「新ホームレス」は、もはや社会問題というより社会現象
そして、「ハウスレス」とは、家庭も崩壊して家もない、もっと悲惨な社会問題

為政者も自分達も、このように分けて考えるべき所まできているのではないか、
と、そんな事を、細木和子さんの番組を見ていて感じました。

追記:問題の解決には、それぞれ、取り組み方が異なると思われます。

社会現象には、長期の総合的な対策が必要で、そのテーマは「家庭・家族」が中心。

社会問題には、それに加えて、適宜応急手当が必要だと思います。