東京ディズニーランドが元気です。
東京ディズニーランドという呼び方は、実は、東京ディズニーシーができてからは、ちょっと注意する必要がありそうです。
なぜなら、今は、正確にいうと、
東京ディズニーランドとは、東京ディズニーシーなどと共に東京ディズニーリゾートを形成するディズニーパークのことだから、です。
そして、この東京ディズニーランドは、海外にある他のディズニーパークとは違って、東京ディズニーシーと共に唯一ディズニーグループの直営ではないのです。
オリエンタルランドがライセンス方式で運営しているんですね。
そのオリエンタルランドの主要株主は、京成電鉄、三井不動産ですね。
そして、この東京ディズニーリゾートは、開業以来、増収増益が続いていますから、株主としては、稼ぎの良い孝行息子を持ったものだと笑いが止まらないのではないでしょうか?
1984年に本家のディズニーは企業買収騒動の末、経営陣が入れ替わるなどの「お家騒動」がありましたが、オリエンタルランドには全く出資していませんでしたから、こちらには影響なく快進撃が続いてきました。
本家のノウハウを借りてスタートし、いつのまにか本家を超えるまでに成長してしまうというのは、日本人の優秀さを物語っているようで悪い気はしませんね。
そういえば、セブンイレブン、日本マクドナルドなども似ていますね。
セブンイレブンなどは、1991年に、本国のサウスランド社を買収して子会社にしてしまいましたから大したものです。
東京ディズニーリゾートも、客数は飽和状態になってきましたからこれからが大変ですが、このイベントにもエールを送りたいと思います。
東京ディズニーリゾート:15日から25周年イベント 記念パレードなど続々 ディズニーリゾートの開園25周年を祝い「東京ディズニーランド」で15日から開かれる昼の新パレード「ジュビレーション」 (C)Disney
「東京ディズニーリゾート」(千葉県浦安市)は15日から、開園25周年記念イベント「東京ディズニーリゾート25thアニバーサリー」をスタート。ディズニーランド、ディズニーシーなどで、「夢よ、ひらけ」をテーマに、特別ショーやパレードなどが予定されている。
1年間を五つの期間(ステージ)に分け断続的に開催。15日からは「オープニング」と題し、ディズニーランドでの映画をモチーフにしたパレード「ジュビレーション」、ディズニーシーの花満載パレード「スプリングカーニバル」により華々しく幕を開ける。
7月8日からの「セカンドステージ」では、ディズニーランドを眼下に置くホテル「東京ディズニーランドホテル」がオープン。夏休みシーズンを盛り上げていく。9月12日に始まる「サードステージ」では、期間中の10月1日からエンタテインメント集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」の常設劇場で、日本向けの完全オリジナル作品を上演する。
11月7日からの「フォースステージ」では、クリスマスと年明けを盛り上げるさまざまな仕掛けを用意。09年1月19日からの「フィナーレ」では25周年のクライマックスを盛り上げるプログラムが準備されている。
気になる25周年グッズには、ミッキーやミニーなどのキャラクターのぬいぐるみから、“魔法の鍵”をモチーフにした商品、タオル、ステーショナリー、菓子など幅広くラインアップしている。
このほか25年間の間に販売された缶バッジや、83年のTDL開園時に販売されたアトラクション利用券をモチーフにしたメモ帳やタオル、また当時の紙袋やビニールバックなどが、クリアファイルやストラップとなって販売される。【西村綾乃】